滑川市議会 2020-08-31 令和 2年 9月定例会(第1号 8月31日)
○議会事務局長(藤名晴人)それでは発表いたします。 決算特別委員会の委員には、2番大浦豊貴議員、3番脇坂章夫議員、4番青山幸生議員、5番角川真人議員、6番竹原正人議員、7番尾崎照雄議員、10番岩城晶巳議員、11番古沢利之議員、14番中川勲議員、15番高橋久光議員、以上の10名でございます。 ○議長(原 明君) ただいま発表いたしましたとおり選任することにご異議ありませんか。
○議会事務局長(藤名晴人)それでは発表いたします。 決算特別委員会の委員には、2番大浦豊貴議員、3番脇坂章夫議員、4番青山幸生議員、5番角川真人議員、6番竹原正人議員、7番尾崎照雄議員、10番岩城晶巳議員、11番古沢利之議員、14番中川勲議員、15番高橋久光議員、以上の10名でございます。 ○議長(原 明君) ただいま発表いたしましたとおり選任することにご異議ありませんか。
○建設部長(藤名晴人君) 私のほうからは、問いの3の花いっぱいの滑川についてということにお答えいたします。 まず1番目のグリーンアドバイザーについてでございます。 今年度、本市では、ガーデニング研修生として、志願した職員5名を県の中央植物園で実施されている研修に派遣し、花壇づくりの知識と経験を習得したところでございます。
○建設部長(藤名晴人君) それではお答えいたします。 青雲閣は、ご存じのように昭和56年以前の旧耐震基準の構造でございます。耐震診断から一定の耐震強度を有しているものの、一部に耐震性能が不足している状況でございます。また、不特定多数の利用が見込まれ避難場所にも指定されていることから、安全確保は最優先されるべきと考えております。
○建設部長(藤名晴人君) それでは、私のほうからは、問1の(3)のア、エ、オのお尋ねにお答えいたします。 まず(3)のア、旧街道瀬羽町地区と橋場周辺の環境整備はというご質問でございます。 瀬羽町地区と橋場周辺には、国登録有形文化財の廣野家住宅や廣野医院、また近隣には小沢家、城戸家、旧宮崎酒造をはじめ、歴史的価値を有する建築物が多く残っております。
○建設部長(藤名晴人君) 私からは問4の安全・安心な暮らしを目指してということで、水道管の老朽化についてのお尋ねについてお答えいたします。 まず、古い埋設管はどの程度残っているかというお尋ねであります。 平成30年度末時点における管路の総延長は約250キロであり、そのうち法定耐用年数の40年を経過した管路延長は約36.8キロメートル、率にしますと約14.7%というふうになっております。
○建設部長(藤名晴人君) 私のほうからは、3番目のまちづくりについて、中滑川駅周辺整備の基本構想について、地元地域の皆さんへの説明会での反応はどうであったかというご質問にお答えいたします。
○建設部長(藤名晴人君) それでは、お答えいたします。 今年度の除雪計画路線につきましては、昨年同様に、近隣の市や町との連絡、物資の輸送及び市民生活の安定を図るうえで重要な路線を中心として除雪するとしたところでございます。 今シーズンは、昨年度の除雪計画路線に加え、除雪路線を2路線延長で0.9キロメートル増やしまして、396路線、延長194.6キロとしたところでございます。
○農林課長(藤名晴人君) お答えいたします。 平成30年産米から見直された主な変更点といたしましては、ご存じのように、行政による米の生産数量目標及び米の直接支払交付金、1反当たり7,500円ですが、それが廃止されることであります。
○農林課長(藤名晴人君) それではお答えいたします。 有害鳥獣対策につきましては、議員おっしゃるとおり、これまではそれぞれの自治体ごとに有害鳥獣の捕獲や追い払い活動、侵入防止柵の設置などを実施してきたところでございます。
○農林課長(藤名晴人君) お答えいたします。 水稲への影響につきましては、農業者や関係機関からも聞いておりません。 ○副議長(古沢利之君) 青山幸生君。 ○1番(青山幸生君) いきなり藤名課長に変わったので、あっ、そうか、農林課だと思いながら、びっくりしましたけれども、今のところないと。
○農林課長(藤名晴人君) それではお答えいたします。 本市の海岸保安林につきましては、これまでも県において被害木の伐倒処理を行ってきたところであり、今年度においても来春に伐倒処理を予定しております。
○農林課長(藤名晴人君) それではお答えいたします。 富山米新品種「富富富」につきましては、米の産地間競争が激化する中、富山米のブランド力を一層強化するため県で開発されました新品種でございます。
○農林課長(藤名晴人君) 滑川市単独ということでございますが、農産物の直販所向けの栽培でありますとか、あるいは学校給食向けの栽培、出荷を通じた地産地消の推進など、農業振興あるいは農村の活性化に重要な役割を担っている活動に対して補助したいというふうに思っております。 ○議長(中島 勲君) 竹原正人君。
○企画政策課長(藤名晴人君) おはようございます。 それでは、今ほどのご質問にお答えいたします。 市民参加による市民議会の開催については、県内自治体においても、「女性議会」や「子ども議会」などの名称で開催されており、本市においても、過去に青年団活動の一環として青年議会が開催されておりましたが、時代の流れとともに廃止になった経緯がございます。
○企画政策課長(藤名晴人君) それではお答えいたします。 昨年といいますか、28年ですが、首都圏等の女子大生によるモニターツアーということで、昨年の8月下旬から9月下旬にかけ、3つの大学、13名に参加していただいたところであります。
○企画政策課長(藤名晴人君) お答えいたします。 現在、市から市民への情報伝達として、緊急情報あるいは防災情報、災害情報、一般行政情報、イベント情報あるいは注意喚起情報など、さまざまな情報を市民にお伝えしております。
○企画政策課長(藤名晴人君) 移住の総合窓口は設置できないかという問いにお答えいたします。 現在、本市への移住を検討されている方の相談や問い合わせについては、企画政策課のほうで対応しているところであります。 移住希望者からのニーズは、補助制度や住宅あるいは仕事、教育などの子ども施策、福祉、生活情報等、幅広い分野にわたっております。
○企画政策課長(藤名晴人君) それではお答えいたします。
○企画政策課長(藤名晴人君) それではお答えいたします。 新駅の設置に際しましては、ちょっとさかのぼりますが、平成21年度に県の並行在来線対策協議会が策定いたしました新駅設置ガイドラインに沿って調査検討が進められたところであります。
○企画政策課長(藤名晴人君) それではお答えいたします。 この制度は、国の結婚新生活支援事業を活用いたしまして、低所得者向けに結婚に伴う新生活の支援を行うものでございまして、目的が、結婚していただいて、そしてお子さんを産んでいただいて少子化を克服するといった目的がございます。